会社設立の流れをわかりやすく解説中!

会社設立用に本社のオフィスを個人名義で契約する際の注意点

会社の設立には本社となるオフィスと住所が必要になるため、オフィスの契約は先に創業者の個人名義で行うことになります。

この記事では会社設立時に個人名義で契約する際に確認すべきことをご紹介します。

1.後で名義変更が可能か

ポイント
  • 契約前に必ず問い合わせる
  • レンタルオフィス・シェアオフィス・バーチャルオフィスはほとんどが変更可能
  • 賃貸オフィスや店舗のテナントは要注意

法人化した後はオフィスの契約者の名義を個人から法人に変更する必要があるので、名義変更が行えるかどうかは最重要ポイントです。
情報を積極的に公開しているところであればサイト上に載っていることもありますが、明記されていないところも多々あるので必ず下見の段階で問い合わせるようにしましょう。

ちなみに、

  1. レンタルオフィス
  2. シェアオフィス
  3. バーチャルオフィス
といった、法人が展開しているそこそこの規模の物件(サービス)を使用するのであれば原則変更可能だと考えて問題ありませんが、不動産屋で紹介してもらうテナントを使用する場合は大家さんによって対応が大きく異なるので要注意です。

2.対応している決済方法

ポイント
  • 法人カードは審査が厳しく発行に時間がかかる
  • クレジットカード以外の決済方法に対応しているほうが良い

  1. レンタルオフィス
  2. シェアオフィス
  3. バーチャルオフィス
といった法人運営が主流のオフィスではクレジットカード決済が導入されていることが多いですが、法人カードは審査が厳しく、発行にも時間がかかるので会社設立後すぐに入手することはできません。
個人のカードを支払いに使うと経理作業が若干面倒になるので、カード決済以外にも対応しているオフィスのほうが望ましいです。

オフィスの形態を知る

以下の記事で各種オフィスの紹介と比較をを行っています。

オフィスの種類別比較&特徴まとめ