会社設立の流れをわかりやすく解説中!

【STEP4】会社を設立する3つの方法を知ろう

会社設立の基礎知識がまるわかり!

会社設立簡単格安ガイド」の「会社設立入門講座」へようこそ!
この講座では会社設立をスムーズに進めるために知っておくべき基礎知識をわかりやすく解説しています。

第4回の今回は「会社を設立する3つの方法の紹介」です。

会社を設立する3つの方法

自力で書類を作成する

解説

その名の通り自分で書類を作成する方法です。
不可能なわけではありませんが、非常に時間がかかるのに加えてメリットが一切ないので絶対にやめましょう。

会社設立で「自分が作る=安い」は成立しません。

メリット
  • 一切なし。
デメリット
  • 電子定款を使えない(=4万円余計に必要)。
  • 非常に手間がかかる。
  • 提出後に修正を受ける恐れがある。
  • 定款を素人が作るのは難しい。

司法書士or行政書士に依頼する

解説

会社設立の代行は司法書士と行政書士が請け負っています。
後述する秘策があるので利用する優先度は低いですが、複数名で起業する際や許認可が必要な事業を行うなどの特殊なケースで活躍してくれます。

メリット
  • 作業の多くを丸投げできる。
  • 定款を細かく定められる。
  • 疑問点を相談しやすい。
  • 電子定款が使えるので4万円節約できる。
デメリット
  • 料金が高い(8万円程度~が多い)。
  • 打ち合わせに時間がかかる。
  • 設立後に提出する書類は別料金の場合が多い。

登記書類作成サービスを使う

解説

定款を含む会社設立に必要な書類を格安で作成してくれるサービスで、自力で書類を作成する手間を完全に無くしてくれています。
会社設立をお考えの方はまずこのサービスを使うことを考えましょう。

メリット
  • 料金が格安(1万円未満)
  • 素早く書類を作成できる。
  • 設立後に提出する書類も作成できる。
  • 特典がある(経営支援サービスの割引等)
  • 電子定款が使えるので4万円節約できる。
デメリット
  • 定款の内容を細かく定められない。
登記書類作成サービスの種類
webサービス型
必要事項を入力すると必要な書類を出力してくれるwebサービス。
パッケージサービス型
司法書士が提供している、webサービス型と同等の価格帯で会社設立に必要な書類を作成してくれる代行サービス。

詳しくは以下の記事で解説していますが、まずは「入門講座」を読み進めてください。

登記書類作成サービスの概要とメリット&デメリット

会社設立の方法まとめ

ポイント
自分で設立するのは絶対に損!
非常に大変なうえに4万円を余計に支払う必要があるなど散々な方法です。
一人で設立するなら登記書類作成サービス!
定款の細かい定めは複数名で起業する際のトラブル対策のために作成する場合が多いため、1人であれば登記書類作成サービスで十分です。
複数名で設立するなら司法書士一択!
利益分配や意見対立の対策を定款と創業者間契約書で行えるため、司法書士と弁護士に相談するほうが安全です。
許認可が必要な事業を行うなら司法書士に依頼!
許認可の取得と会社設立をまとめて行ってくれるパッケージサービスがあります。金額は高くなりますがこちらを利用するほうが速いのでおすすめです。

「会社設立入門講座」で基礎知識を学ぼう!

これで基礎は完璧!

会社設立をお考えの方が最低限知っておくべき基礎知識をわかりやすく解説しています。
ぜひSTEP1から順番にお読みください!